【合格体験記】東京電機大学合格 Fくん

<試験について>

当日はとにかく「わかる問題来い!」と願いながら電車に乗っていました。

1日目、数学の調子は良好で、「よしよし」と思っていた矢先に物理で崩れる流れ。英語で踏ん張るもあっけなく終わりました。

2日目、前日の不安は残るも覚悟を持って挑みました。前日がウソのように物理ができ、自分でも好結果であることがわかるほど! そのような試験でした。

(注:同じ学科を複数回受けられるシステムで、2回受験しました。)

<開進塾について>

開進塾では、授業でていねいに教えてもらったことはもちろん、自習中でもわからないところはないかを先生が聞いてくれて、その場で理解するまで教えてもらえるので、安心して勉強できました。

駅近なので学校帰りにフラっと立ち寄ることができ便利です。先生がフレンドリーなので話がしやすいし、受験の情報も教えてくれて、情報戦でも有利になれました。

ありがとうございました。

<当日したこと>

マルチビタミンのゼリーを数学と物理の前に飲み、英語の前にはブドウ糖のゼリーを飲みました。「周りが足りていないものを自分は摂取しているんだ」と思うと自信がつきます。

<受験日までの生活>

オンとオフの切り替えのため、私は何もしていない時間を作って脳を休ませていました。

過去問を数年分解いて8割取れたからといって安心しないし、解けなくても絶望しないようにしました。問題の内容によって解けたり解けなかったりするものだからです。

やりたくない科目を先にやるとすぐにやめたくなるので、得意科目で火をつけてから苦手科目に行くようにしていました。毎日ムラなくコツコツと勉強するよう心がけました。

(2025年2月12日)

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